菅野美穂の概要
菅野美穂の概要
1992年、テレビ朝日系バラエティ『桜っ子クラブ』の番組内ユニット
「桜っ子クラブさくら組」のオーディションに合格しデビュー。
「さくら組」としての活動は2ndシングル『DO-して』から参加している。
尚、この曲は同局のアニメ『クレヨンしんちゃん』のエンディング曲でもあった。
同ユニットは番組を高校のホームルーム的に位置づけ、
メンバーそれぞれが独自の芸能活動を展開しつつ週末の番組放送時には
ホームに全員が揃って出演するというコンセプトであったので、
菅野美穂もレギュラー出演を維持しながらCMやドラマ等徐々に
番組の外での活動を増やしていった。
1993年、テレビ朝日系『ツインズ教師』の生徒役でドラマデビュー。
以降はほとんど途切れることなくドラマの仕事が続き、
1996年テレビ朝日系『イグアナの娘』で主人公・青島リカ役を好演したことで
演技力も高く評価されスターダムに昇る。
引き続き女優として数々のドラマや映画、舞台にも出演しているが、
中でも97年末のテレビ朝日系『君の手がささやいている』は菅野の代表作と言える。
聴覚障害者が困難を乗り越えて家庭を築いていく様を演じたこのドラマは
大変好評を博し、2001年末にかけて全5編の続編が毎年制作されるに至った。
更に番組は第15回 ATP賞1998年のグランプリに輝き、
菅野美穂も1998年エランドール賞新人賞の第3回大賞を受賞することとなった。
女優としての活動が主だが、一方で「さくら組」時代より引き続き
ソロでの歌手活動も行う。
1995年3月1stシングルCD『恋をしよう!』2ndシングル『太陽が好き!』
3rdシングル『負けないあなたが好き』をリリース、
同年8月には1st Album『HAPPY ICECREAM』もリリースした。
その他、Vシネマや写真集といった活動にも取り組み
1997年8月22日、20歳の誕生日にヘアヌード写真集『NUDITY』を発売、
記者発表の席で泣いた事もあって話題となった。
「好きな人以外に肌を見せるのは嫌」と当時語っていた菅野だが、
このヌード写真集製作のきっかけは、「女優として限界を感じていた。
今までやりたいことばかりしていたから、今度は一番やりたくないことを
やってみようと思った」と語っている。
そうして一皮剥けた菅野美穂は女優として更に飛躍し、現在の地位を固める。
バラエティ番組への出演は準レギュラーだったフジテレビ系『サタ☆スマ』が
2002年3月終了後はゲスト出演のみとなっていたが、2005年4月より
同局『ブログタイプ』で久々のバラエティ番組レギュラーとなり、
再現VTRでミニドラマを演じた。
第40回(2002年度)ゴールデン・アロー賞 映画賞受賞。
2006年4月よりタニ・プロモーションから研音に移籍。
2007年4月開始のドラマ『わたしたちの教科書』の役作りのために、
初めてタバコを吸う事になった。
最初は咳込んで“天井が回って見えた”と話す。
ドラマ撮影期間のみ吸っていた。